三浦豪太さん、アコンカグア遠征日記(2019年1月5日)

アコンカグア登頂に挑戦中の三浦雄一郎校長。同行する息子で医学博士の三浦豪太さんより、日々の様子が送られてきています!本サイトでも一部紹介してまいりますのでおたのしみに!


1月5日(土)

07:00 起床

08:00 朝食 荷造り

10:00 ウスパジャータ周辺散歩

13:10 昼食

16:00 Cmbreの取材

17:00 ミュール用の荷物出し

18:00 夕食

20:00 就寝

今日はウスパジャータ2日目。長旅でなかなか体を動かす機会がなかったので今日は近くを散歩することにした。現在いるウスパジャータグランドホテルから町まで二十分ほど歩き、さらに町のメインストリートを抜けると山や丘が広がっていた。町の途中にチベットバーという看板があった。聞くところによるとウスパジャータはハインリッヒ・ハラーとダライ・ラマの交流を描いた「セブンイヤーズインチベット」の映画の撮影場所になったという。言われてみれば荒涼した山や丘が広がるこの景色は確かにチベット高原にどことなく似ている。正面の丘をゆっくりと上がると、遠目ではチベット高原に似ているこの丘も近くで見るとサポテンがあったり丘に上がるルート上に十字架があったり - これがネパールやチベットだとマニ石だ、日本だとお地蔵さんだろう。信仰が違うとそれぞれシンボルが違うが、山にこうした宗教的シンボル置くのは万国共通しているのかもしれない。

途中アルパカに似たワナカにも遭遇した。首が長くてアルパカよりも毛が短く一見すると鹿のようだ。南米にきた実感がわく。お父さんの調子はまあまあだ。心配していた不整脈もあまり出ていない。2時間半ほどゆっくり歩き、先ほど通り過ぎたチベットバーで昼食を食べる。
メニューはたくさんあったが結局お父さんはビーフステーキを食べる。

午後はCumbresという地方のフリーアウトドア紙の取材をお父さんが受ける。スペイン人の記者で英語はあまりうまくないので記者がガイドのジェニにスペイン語で話かけ、それを英語で僕に訳し、それを僕が日本語で訳すという作業になった。なんだか伝言ゲームのようで、途中で違った意味になっていないか心配だ。

今日の夕食はさすがに九時に食べるのは嫌だったので街に繰り出しステーキ屋さんに行く。
僕は昼に食べたステーキとハンバークがまだお腹にのこっていたのでサラダだけ頼んだが他のみんなはビフテキやラムステーキを頼んだ。しかし量が多かったので結局みんなの残りが回ってくる
ここにきてからステーキ率が非常に高い。でも赤みが多いステーキでとても美味しい。

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