三浦豪太さん、他遠征メンバーがアコンカグア登頂達成!

1月21日 11:12 am (現地時間)、三浦豪太さんをはじめ、倉岡さん、平出さん、中島さんの4名、南米最高峰アコンカグア(6961m)を登頂いたしました。

メンバーは前日(20日)、三浦雄一郎校長とともに、一旦、5550㍍のニド・デ・コンドレスまで下山、仮眠をとった後、21日午前1時半に出発、一気に標高差1400㍍以上の山頂を目指しました。

途中、インディペンデンシア(6380㍍)まではかなりの強風のなかの登山となりましたが、風は徐々に収まり、出発からおよそ10時間後、全員、無風/快晴の山頂に立つことが出来ました。

長時間にわたる行動で、山頂直下100㍍の地点で、豪太は極度の疲労に陥り、山頂までの最後100㍍のアプローチは補助酸素を使用しての登頂となりました。
登山を断念した父、三浦雄一郎のザックを背負い、帽子とサングラスを装着、父の酸素マスクを使っての登頂です。
「本来ならお父さんと一緒に登りたかった。でも背中を押してくれた」
山頂からメンドーサで待つ父親に伝えたとのことです。
これから下山いたします。

体力的にかなり消耗しているので、スキー滑走を行うかどうかは様子をみて、安全第一にまいります。

三浦雄一郎校長のコメント
「すごく嬉しい。自分を下のキャンプまで送ってくれて、あんな厳しい条件からよくがんばって登頂してくれた。おめでとう」

医師・大城先生からコメント
「この度は、三浦雄一郎さんと生還できて本当に安堵しております。もっと上を目指されたい意志の強さを本当に感じました。その中で、ご決断を頂きましたことは、本当に感謝しております。
近年、60、70代がヒマラヤで亡くなっています。多くは突然死で、アコンカグアの死因の最多も突然死です。限界と可能性を見極める登山を発信できるのは、今、世界で三浦さんしかいらっしゃらないと思っております。また、今回はテント生活をご一緒させて頂きました。おかげで、三浦さんのご様子を真近で拝見させて頂けたことが非常に助かりました。
遠征は、登山より生活が長いですので、酸素の少ない環境でのテント生活は、心臓への御負担が多く大変な中、本当に頑張ってくださいました。感謝しております。」

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